介護が必要になったら

高齢化が進むにつれて

近年、ペットの食事内容・飼育環境の向上や医療技術の発展により、ペットの平均寿命も伸び、高齢化が進んでいます。

ワンちゃんの場合、7歳前後が老年期のはじまりです。犬の7歳は人間の年齢に換算してまだ40代や50代で、年齢的には中高年ですが、体の老化は確実に始まっています。

少しでも健やかにペットに過ごしてもらうためにはどうすればいいのかを見ていきましょう。

説明をする犬

高齢のペットのための食事

高齢になると消化機能が低下し栄養が吸収されにくくなります。またタンパク質の不足により筋力が落ちて免疫力も低下します。

咀嚼力が低下し、また歯も弱ってきますので、食事はシニア用のフードや、柔らかめのフードなど、良質で消化のいいものを与えましょう。

また運動量が低下していますので、今まで与えていた食事より徐々に減らして、肥満を予防します。

看護師の猫

高齢のペットのための運動

高齢になってくると、散歩やお出かけで活発に動き回っていたワンちゃんも、以前ほど動けなくなり、散歩できる距離も短くなってきます。

寝てばかりのことが多くなってきて、動きたがらないからと、散歩も休みがちになってしまいますが、動かなければその分筋力も落ちてきます。さらに、関節の動きも硬くなってきて、最悪の場合立つことも難しくなります。

無理のない範囲で、少しでも体を動かす機会をつくってあげましょう。外の空気にあたると、ワンちゃんのストレスも減り、心身にいい影響を与えます。

寝たきりのワンちゃんには、マッサージをしてあげましょう。

高齢の猫

ワンちゃん豆知識

オシッコやウンチを垂れ流してしまう子の場合はオムツを用意してあげましょう。犬用のものも売られていますが、サイズによっては人間の赤ちゃん用のものでも代用できます。つけ直しができるタイプがおすすめです。

ペット保険の解説をする犬

わん太先生のここがポイント!

  • 高齢になると栄養が吸収されにくくなる
  • 筋力が落ちて免疫力も低下する
  • 食事はシニア用のフードや、柔らかめのフードを
  • 無理のない範囲で、少しでも体を動かす機会をつくる

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